Cinema★Cinema
amazonも届かなくって・・・
たったひとつの恋を見ながら、弘人萌えーーしながら、
雑誌の整理をしてたら、届きましたCinema★Cinema♪
一番のお気に入りは、ハットの横顔ショット。
これは最高のデキだと思う。
その他のショットも、手フェチには堪らないショットばかりで、
間違いなく2冊買いですこれは。
薄さの割には、お高いんですけどね。(苦笑)
インタビューも、仁しちゃ~かなり語ってます。
言葉も丁寧で、真摯な感じが伝わってくるし。
オタ誌って独自の言い方に校正されてるじゃないですか。
「~なんだよね。」「~だよ。」とか。(苦笑)
かといって、Cinema★Cinemaももちろん校正されてるなと
感じられる部分もあるけど、仁らしさがより出てる文のように
感じました。
気になった部分・・・やっぱりココでしょ
(ラブシーンについて監督に)「とにかくぐちゃぐちゃになってほしい」と。監督にとって可愛いものなのかディープなものなのか聞いたんですけど「そういうことじゃなくてぐちゃぐちゃになってほしい。」
と逃げようとするんですよ。年齢的や経験的なことも踏まえて僕にリードをして欲しいということだと思うんですが卑怯だなって。「じゃあもう、思う通りにやりますよ。」って言ったら「そうしてくれ」とすべてを委ねられたので僕の思うまま感じるままに演じました。
仁のまんまのラブシーンが見れるってことなんですかぁ??
キャーなんて素敵ingなシーンなんでしょう。
もちろん、ナツになりナツが思うまま感じるままなんでしょうが、
やっぱそこは仁の経験的なものが出るしね~。(ワクワク)
ぐちゃぐちゃなラブシーン・・・楽しみでございます。
編集後記にうれしい言葉があります。
撮影と撮影の合間のわずかな時間でも「インタビューをやりましょう。」と気遣ってくれる優しさ。本作についても飾らずに語ってくれる姿はKAT-TUNの赤西仁とはまた違った気取らない魅力にあふれていました。
仁って良くも悪くも飾らないし気取らないんだということを
また確信した文です。
でも、その文のページの寝そべってる仁は、とりあえず完全に
スイッチ入りきったKAT-TUNの赤西仁なんだなぁ~これが。(爆)
とにかく見応えも読み応えもあります。
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